自分も一方的に書き込んでしまい、すみませんでした。
文章のみだと心の部分が見えにくくて難しいですが、なんとなくバレーに対して正直な方だと思ったのと今後への期待もこめて、つい強く言いまいました。
すみませんでした。
引用：
誰もが思うことだと思います。そしてこれは取り合ってもらえなかったら・・・という気持ちが先になってしまっていると思います。知らない人間からそんな話をされても取り合ってくれないのが普通です。しかし情熱や気持ちを伝えることの方が、はるかに大切だと思いますし、印象に残るのと残らないとでは、そこから先も無い訳ですから・・・行動したことが大切です。
自分は、その後どう立上ったかの方が、人間として大切だと思います。
引用：
全国大会に出場したことがあるのか、見学につれて行ったのか微妙に分かりにくいですが・・・ナゾノヒデヨシ先生なら、こいつらが頭を下げて練習試合のお願いに来るようなチームを必ず作って見返してやるというと思います・・・。
だから、こんなことは、よくあることだと思ってトラウマになどせずに、悔しさを力に変えて全力で子供達の指導をください。
壬生先生も最初から全国で勝てたわけではないですし、昔の長野県の男子チームなど全て門前払いだった訳ですから・・・スタートはそれぞれあると思いますし、関係ないと思います。
少し春高の話になりますが、女子の３位になった鹿屋中央高校のタイム後に全員で『We are the Champion』と叫びますが、あれは全国大会だからじゃなく地区大会でも１０年前のチーム発足当時から、ズッと続けていることだそうです。あそこまで言い切って地区大会の１回戦で負けてバカにされたことも沢山あるそうです。最後は何があっても継続できるかです。
今でこそカッコよく見えますが夢を９年かけて現実にしたひとつの例です。やはり全ては人間の心が決めるのだと思います。
３０歳という年齢から高校当時の岡谷工業は春高で３位になった頃だと思います。現）パナソニックの浅川選手の頃でしょうか、その頃に岡谷工業と練習試合をできたことも指導につながっている財産だと思いますよ。（自分からすれば、選手としてそんな経験ができて羨ましいかぎりです）
どうか逃げることなく目標をしっかり見据えて頑張ってください。
引用：
これはもうかなわないでしょうが・・・、来年の春高全国大会に創造学園大学付属高校の壬生監督として必ずベンチから指示を出していることとと思います。
全国に出場して復活してからでは、さらに雲の上になり余計にしりごみしてしまいますよ。
頑張ってください。
最後に自分の気持ちをいえば、発足から壬生先生と苦楽をともに歩んできた新３年生達だからこそ勝ってほしかたです・・・
引用：
ナゾノヒデヨシ先生に言われると恐縮してしまいます・・・
でも先生にバレー狂と言われて嬉しくも思います
今の自分は指導力など毎日指導できる教員の方と違い休日のお手伝い程度ですが、これからも全力で勉強していきたいと思います。