引用：

私もそう思います。
世界レベルでも、すごいの打ってたのは
アメリカ男子の左利きセッター　ストーク暗いしか印象がありません。
それとて、セッターとしては凄かったという感じではないでしょうか？

引用：

これも皆さん、よく使うのでは？

さて、よく見かけるのはトスが苦しいときのツー攻撃。
正直これは感心しません。

個人的には苦しいボールこそあげて、
ラリー中などの絶好球こそツー攻撃で相手のやる気をそぐことが効果的と
考えています。

また、スパイクに近いツーを試みるには、常にジャンプトスを行うなどの
布石も必要ではないでしょうか？

あとは出来るだけコンパクトなスイングでたたけばよいのでは、

これは私の考えですが、もし新米セッターさんがツーアタックをバチンと打てるようであれば、試合前の公式練習などのノーブロックの状態で何本か打ってみせるというのもありでしょう。

でも試合では、殆ど打たない。
だいたいツーアタックは１セットに１回。多くて２回程度くらいのものでは？

相手にツーを意識させることで
ブロック・レシーバーの的を絞らせないようにして、
アタッカーを楽にしてやるものだと思っています。

決して、俺が決めてやるなんてい
エースアタッカーみたいに打ちにいくものではありません。

どっちかというと、ヘッヘッへッしてやったりてな感じかな？