サクさんのご協力により、方向性が決まってきましたね！

後は、ななこさんの実践を見守りたいと思います。是非諦めずにBセミさんを育ててあげてください。

セッターと言えど、レシーブに下がっている以上、やはり１番の仕事はレシーブだと思います。６人制でもセッターの出どころ（レシーブからトスアップのタイミング）を狙って返球してくるチームが多いのではないでしょうか？
その中で、セッターとしてのトスをあげる仕事が、より良く発揮できるための約束を作って色々なコンビネーションが出来てくると楽しいですね。

＞はい。一応、チャンスのときは私も「チャンスチャンス！！」と声を出しています。そのとき、アタッカーはもちろん打つために下がります。残ったＨセンと後衛でチャンスボールを処理することになるのですが（たまにはアタッカーが処理することもあります）そのボールを誰が処理するのかが（私はおもにＨセンだと思っていますが）あやふや・・・なことが多いです。やはりレシーバー同士での話し合い、声かけ、調整は必要だと思います。それと、サーブカットのときにも中心的なレシーバーがいないのは、かなりツライです。＜

相手の状況を見て「チャンス」トスが「離れた」「近い」という掛け声を「１回」で良いのではないでしょうか？それに皆が反応できるよう繰り返し行う･･･頑張ってみてください。

９人制のレシーブの中心はやはりHセンターとBセンターになると思いますので、チャンスボールの処理もこの２名を中心に組み立てていかれると良いと感じます。

＞今度の土曜日は課題がたくさんあります・・・(^_-)＜
一つに絞ってやった方が成果はあがると思います。それぞれが違う内容に見えますが、必ず連動しています。
＞Ｒセミはブロックについたり、つかずに中途ハンパな所で構えていたりしていますね・・・。これも必ずブロックにつく。というふうに決めた方がいいですよね。＜
＞Ｈセンがはっきりとブロック裏に入っていればいいのですが、入っていたり入っていなかったり、どこにいるのかわからないんですよ。＜

この２点は重要だと思いますので、是非注視してみて下さい。

＞また、試してみたら「こうだった」「こうなった」という報告も出来、そこからまた課題が見つかって、皆さんからのアドバイスを元に今のチームをより良い状態にもっていけると思います。＜

あっ！あと「監督（コーチ）がいるときは出来る・・・」という件がありましたが、女性特有の依存型だと思います。結構頼りたいのですよ誰かに・・・
（駄）でしたすいません。

是非またお話いたしましょう！頑張って下さい。