メイン 2 - 九人制・ママさん掲示板 セッターがワンを上げたときの約束事について | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のスレッド | 次のスレッド |
投稿者 | スレッド |
---|---|
サク | Re: チャンスボールの定義とタイミング! / 投稿日時: 2006-6-21 14:47 |
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-1-10 投稿: 34
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 6年以上
性別: 男性
|
こんにちは、早速ですが、
引用:
これが一番スムーズに行くと思います。実際に色々な場面を想定し、コーチ等にチャンスボールを入れてもらい練習しましょう(今までもしていたと思いますが、目的がよりはっきりしてきましたね) 先週私が練習に参加している9人制一般女子の練習試合に助っ人(セッター)として参加しました(相手は平均年齢60歳以上の男性チームです) 練習試合で相手Rセミにブロックが間に合わなかったということですが、実は私もその練習試合でRセミのブロックに飛びませんでした。 その試合序盤ではRセミのスパイクが何度もFセンターの横を抜け、自コートライト側のアタックライン付近に突き刺さり、修正を余儀なくされました。 その内容は ?.屮蹈奪?の対応(Fレフト、Fセンターの2枚ブロックだったのですが、いつも同じ場所でブロックしていました) 同じなら同じでいいとは思いますが(レシーブ位置との関係上)あまりにも決められていたので「考えよう」とだけ言いました(その後はあまり決められなかったと思います)半枚分センターよりへ移動 ?■劵札澆離好僖ぅ?はFライトが下がってレシーブする約束(Rセミはレシーブ苦手・・同じですね)だったのですが、間に合わないか、体勢が悪くミスをしていました。 最初はセッターがFセンターサイドのフェイント処理に入り、Hセンターは少しレフトよりのワンタッチフォローに入っていたのですが、上記のように抜けてくるスパイクをレシーブできていなかったので、セッターが少しレフトよりのワンタッチフォロー、Hセンターがライト側(Rセミが下がった位置くらい)に入ることにより抜けてきたボールを処理することができました。 ??アタックライン付近に決められてはいたのですが、ものすごい強打というわけではありませんでした。そこで一度だけセッター(私です)が少し下がり抜けてくるボールをオーバーハンドレシーブできるかどうか試してみました。 実際にレシーブしてはいないのですが、十分に対応できると感じました。 以上のような修正で守備の面は改善されました。しかし?△離櫂献轡腑鵑任蝋況發飽椶襪箸?に問題が生じます。 セッターがレフトサイドにいるので、完全な?チャンスボールが来ない限りセッターが定位置に戻ることは困難で、ラリー覚悟でセミ又は両サイドへトスを上げるしかありません(もちろん練習をすればLサイドでもコンビを使うことは可能ですが) ??の案は結果的にじゅん@さんがおっしゃられている >私が言っていたのは、このライト攻撃の際、Hセンターがブロック裏のフェイント兼ワンタッチフォローに入っていれば、必ずななこさんより前にいるわけですから、「上げたいところが見える」という感じになるのではないでしょうか?< に近い形だと思います。 相手Fライトの攻撃時はじゅん@さん提唱のポジション、Rセミは基本的に同じですが、現実的に少し前に位置するのではないかと感じました。 週に1、2度の練習時間、あれもこれもとやらなければならないことばかりだと思います。その中でいかにしてチームのレベルを上げるのかが問題ですが、そこでななこさんの存在はチームにとってすごく重要になってきます。 ななこさんまでとは行かなくても、チームの何人かにななこさんレベルの意識を持たせることができれば、レベルアップのスピードはより増すことでしょう(ラストボールの判断とかも主にななこさんが声かけしているのでは?) じゅん@さんへ 私は「へりくつ」を見つけるまではただ漠然と(少しは考えていましたが)プレーをしているだけでした。 ここでたくさんの方から勉強させていただき(たれいらんさん本当に感謝です)それに自分の経験を合わせて、たかが草バレーのために毎日考えながら週に1〜2回の練習をし、厳しくも楽しい(勝てる)バレーができるよう日々精進しています。 その中で何かお役に立てるような情報がありましたら提供させていただきたいと思います。 |
フラット表示 | 前のスレッド | 次のスレッド |
投稿するにはまず登録を | |