本日、BSで久光ーNECを放映していましたが、久光のケニア選手の打ち方は、ボウアンドアロウかと思いきや、トスがぶれるとサーキュラー気味になるような・・・。
　　派手さはないけどいい選手ですよね。だから気になります。どなたか、詳しい方解説願えれば嬉しいです。
　　駄ですけど、久光の監督、後頭部きちゃってますな。しかも太った？これ以上は、バレー観戦・思い出へ行きます。

　　追記：2/1 誰かぁ〜。マイナーなのかな・・・。

　　あれ、あれケニア選手大活躍！さて、4ヶ月ぶりに浮上させてみました。さぁ、どうだ。どなたかお願いしますよ。
　　駄ですが、今回の黒鷲は個人的な思い入れが強い大会でした。選手個々にとって最後の大会になったメンバー、また、シーズンの始まりとなった大会だったと思います。
　　この大会を最後に現役を引退される選手の皆さん、不遇の時代をホントに頑張ってくれて感謝しております。ゆっくりと休まれて、またバレーの底辺普及ににも顔を出していただける日を楽しみにしております。

　　駄のほうが長いや・・・。

超カメですが…。
確かにケニア選手のフォームはばらついていますよね。惚れ惚れするようなサーキュラーで打ったかと思えば、次のトスで違ったフォームに見える時があります。テレビ放映のバレーボールのゲームをビデオに収めてそれをパソコンに落としていますので、注目の選手はワンプレーワンプレー必ず観ています。良い意味でも、悪い意味でもいつも同じフォームで金太郎飴のようなフォームでスパイクを打つ選手もいればフォームが違う選手もいます。ケニア選手は後者です。

フォームがばらつく理由には二つあって、一つはトスとコースなどによって意図的に一本一本打ち方を変えているテクニシャンの場合とフォームが固まっていないためにバラバラになる場合があると思いますが、ケニア選手の場合は後者と思います。まだ若い選手なので今後どの方向に固まっていくか、「フォームの変化」というテーマで考えると非常に面白い選手だと思います。

ということでヒデヨシさん、今後も注目して参りましょう。