初投稿させてもらいます。

今スパイクで悩んでいます。
スパイク打つ時に入りすぎてかぶった状態でスパイクを打っているので、なかなか強いスパイクが打てません。
かぶっていることは解かっていて治そうとしているんですけど、どうしていいか解かりません。
そこで皆さんに聞きたいんですけど、かぶらないようにする練習はありますか？？

スパイクの時前に飛んでるとかですか？
上に跳んで、いつも飛ぶ位置より後ろにしたらどうですか？

poolさんこんばんは。

ひとつ質問ですが、飛ばずに壁打ちなどするときはかぶらないで強く打てるんですよね？
そうだとすれば、達也長さんがおっしゃるように適切な位置にジャンプできれば良いわけです。

そのために、古典的な練習ですがジャンプしてフェイントする練習などやってみてはどうでしょうか？打とうという意識によって適切な位置にジャンプすることを忘れているかもしれないので、その場合に有効だと思います。打たなくて良いので、このボールなら打てそうだという位置にジャンプすることだけに集中してください。

これは自分で投げ上げてひとりでも練習できますし、もちろんネットを使って誰かに上げてもらうと効果も高いです。

すいません。別項目にレスしてましたので削除しました。
申し訳ありません。

で、ついでに投稿させていただきます。

壁うちが出来ているならば、オリビアさんの言うとおりでしょう。

もうひとつ考えられるのは、肘が前に突っ込みすぎていること。

つまり、フローターサーブを打つような感じになっているということです。

ところで、あなたのスパイク（上手く打てたとき）には充分なドライブはかかっていますか？

ドライブの量が少なくありませんか？
この場合は、基本的なスパイクのフォームを矯正したほうが良いのではないでしょうか？

この傾向にある人は、上手く当たっているようでも、ゼロポジションでは打ってないケースが多いのではないかと思います。

詳しくは、フォーラムの「スパイクについて」を見てください。

引用：

いろいろな矯正法があると思いますが、自分のしていた矯正法としては
「顔の前でボールを捉える」というものがありました。
ボールのミートポイントは右肩のやや外側のいわゆるゼロポジションが
良いと言われていますが、ここでボールを捉えようとすると時に身体が
入りすぎて、かぶってしまうことがあります。
「顔の前」とするとボールよりやや離れた後ろで跳べますからかぶらずに
打てると思います。

「かぶっているぞ」と注意されるとやや低いトスを顔の前で打つことで修正
していました。試してみて下さい。

達也長さん返信ありがとうございます。
打つ時には前には飛んでいません。
ただ入りすぎてかぶる状態なんです。
意識をして前でとらえようとすると肘がさがって打点が低くなるみたいです。

たれいらんさん返信ありがとうございます。
壁打ちは強く打つことができます。
練習方法なんですけど、ボールを前でとらえるということなんですよね？？
たれいらんさんがおっしゃった通りスパイクを打つことに必死で自分に全然余裕がないため、つい焦って意識していることを忘れている状態です。

似たような話がありましたので、レスつけてあげます。