こんばんは。
早速質問させていただきます。
?．瀬屮?Bとはなんですか？（栗原選手が打つ時解説の川合さんが言っていたような・・
?∈能?予選でリベロ津曲選手がサインを出している気がしました。もしだしているとしたらそれは何のサインでしょうか。（セッターがサーブ打つ時に出していたような気がします。。
??佐野選手のスパイクレシーブすごいですね＾＾　佐野選手は相手スパイク時、打つ前からすでに手を組んでます。　僕はハンズアップ（両手でコップをもつ感じ）で、打たれてから組むように指導していただきました。真横に来た時のボールの対処の時、手を組んでしまっていたら腕を振ってしまうからです。
レシーブの仕方は人それぞれちがうと思うのですが、　皆さんはどう思いますか？

よろしくおねがいしますｍ（＿＿）ｍ　

?，麓尊櫃棒邱腓硫鮴發鯤垢い討い覆い鵑波修蠅泙擦鵝?あまり彼の言葉は気にしないでいいと思います。
?△魯汽ぅ鷭个靴討泙靴燭茲諭?スパイカーからの伝達か、バックポジションの布陣かとおもってまいしたがどうなんでしょうね？
??はですね、恐らく彼女の入る位置はサイドへのズレを考えていない前後への移動のみだと思います。これはブロックシステムを彼女が１００パーセント信頼しているからそうなるのだと思うし、下手と言われるブロック陣が佐野選手のレーシーブ力を最大限生かすために頑張ってきた成果だと思ってます。
あのレベルになると脚を広げた膝の範囲から外へ対応できるように構えるよりああして構えた方が前に落ちる（本戦ではもっとこれが多くなると思います）ボールの処理がしやすくなる、よってディグの確率が向上するという考え方ではいかがでしょうか。
残念なのは一部の解説者が佐野選手の力量ばかり褒め称え（勿論「凄い」の一言です）てディグやレセプションが総合的なシステムであることをファンに伝えようとしないことは残念です。

返信ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ
レシーブがいい選手というのはブロックとの連携をしっかり採っているんですね。　
一つ質問なのですが、前に落ちるボールの処理がしやすくなるというのは下に打ってくるスパイクという事でよろしいですか？

佐野選手のディグのポジショニングを考えると一般的な「下に打つ」あるいは「叩きつける」といったスパイクが飛んでくるコースではないと思います。
が、本戦では叩きつけていないのに（足長と呼ばれますが）バックの3人の前に打たれることもありだと思います。ネットから1.5ｍの位置でパイプをヒットしてネット上の通過点が荒木選手の左手の手首の外側だったりするとそんなことが考えｒれますよね。サイドでもロシアのガモア選手あたりだとそんなスパイクを打ち放ちます。
逆に、最初から前に構えると肩口を抜けるのにエンドラインでインになるなんてことは今までも他のリベロの場合見受けられました。
佐野選手の場合は、若干後ろに構えて前を意識する選手だと思ってます。
判りづらくてすみません。

具体的な例で教えてくださり、ありがとうございました！ｍ（＿＿）ｍ