tomoさんは書きました：
実はスクワット一つでもフォームが違っていたらあまり効果は少ないですし、フォームがあっていても負荷のかけ方で質も違ってくると思います。
変わらないのであれば、バレーと違った筋肉を鍛えてるのかもしれません。その辺りを調べてみたらどうでしょう

フォームについては人から言われた事を鵜呑みにせず、自分でビデオなどをとってフォームチェックをしたりしてフォーム改造されたらどうでしょうか？

厳しいかもしれませんが、人から教わっただけでは一流プレーヤーになれるとは思いません。
まずは自分で研究し、勉強し、努力し、試行錯誤のなかで何か見つけられるのではないでしょうか？

烈風さんは書きました：

えっとフォームをビデオに撮るっていうのは一回やりました。2月ぐらいに近くで大会があったので母にとってもらって、分析したのですが・・・・・
フォームが悪いとはあまり感じませんでした。思ってたよりは綺麗なフォームでレフトは上げれてたと思います。ライトもフォームが悪いとは思わなかったんですが、うちのチームは「相手に見破られない攻撃」っていうんですか？そんな感じのが必要なので、レフト、ライト、センターどれも同じフォームで上げろ！ってことになったわけです。見破られてしまうとブロックがしっかりついてしまうので、決定率が下がってしまう、というかほとんど打てなくなります。打ち分けれる人が少ないので・・・・・そこで、フォームを改善しようと思ったのです。しかし、実戦でやってみると、トスにばらつきがでてしまい、いつも以上にひどいトスになってしまうというわけです。

tomoさんは書きました：

どれぐらいの技術かはわかりませんが、
相手に見破られない攻撃というのはセッターのフォームを同じにする事ではないですよ。

最近はリードブロックが主体になってきてるために、ブロックをふるためであれば、トスの速さや、コンビの組み立てや、フェイクが大事になってくるんじゃないでしょうか。

これはバレーとはすこし話題が離れてしまいますが、僕は最近、自主練を始めることにしました。

しかし、このメニューをやっていてもあまり「変わっている」という実感がありません

五、シャドウ　２０本

烈風さんは書きました：
それにコンビはあまり実用性がなくて、チャンスがきても離れていてＡが使いにくい

うちのチームの2年ですら分かるんだから、きっとほかのチームも分かると思います。