プリンセス☆メロンさん、ナゾノヒデヨシさんお返事ありがとうございます。


昨日も壁に向かって練習してきました。
まずは壁に向かって何度も投げて、
そして壁でネットの高さを想定して、
3メートル離れた所からフローターを力強く打てたら、
次は5メートル離れて強く打てる様にして、そして9メートルに、
そして11メートルにして。。

ひたすら打ち続けました。

1時間ずっとフローターサーブを打ちました。

わかったことがありました。

自分がボールを最後まで見ずに「ネットに入るように」
とネットを意識していたこと。
初めはボールを見ていても、打つときにはあそこに届け!と目を離してしまっていました。
ボールを見ていた「つもり」だったのです。
見ていない。。なのでボールのミートがずれることが多い。
ネットのことは気にせずボールを最後まで見て、打つ場所を一定にしたら
ほとんど良いところへ飛ぶようになりました。

そしてボールを打つ場所なんですが、
私はアタッカーでずっとアタックと同じ様にサーブも打ってきましたが、
気づいたんです。

アタックはボールの上側、サーブはボールの下側を打つんだと。
アタックは鋭角に打ち付けるため上側を、サーブは自分のおでこ辺りからはるかむこうの方の高いネットを越してもらわなければならないので、
ボールを上に打ち上げないといけない。

なので、サーブはボールの下側から打つ。

そして無変化にするために手の平の下の方の部分でパン！とヒットする感じに。
その時に使うのは肩ではなく腰のひねりと腹筋であって、肩は動かさず肘から上の部分だけ使う感じ。それも最後まで振り切りません。
パン！と叩く。。？押す？感じだなぁと。

そんな風にしてると無変化に遠く強く飛んで行くことが多かったです。

でも昨日は1時間が限界で。。＾＾；

今日はバレークラブの練習でしたが、でもフローターを打つとやっぱりヘロヘロとなってしまいました＾＾；

「駄目かも。。」って気持ちや、つかんだコツがまだ体にうえついていないのだと思いました。

壁打ち続けます！！
絶対いいフローターものにしてみせます！

みなさまいろいろ教えてくださって本当にありがとうございました。