レスがなかなか付かないので、
見なさん興味が無いのかな〜と、思いましたが
ちょっと安心しました。

オリビアさんにいたっては、丁寧な解説ありがとうございました。

ナンダのホームページにテスト用の動作がのっていますので
自分の判定をしてみてはいかがでしょうか？

個人的には、何人かの子供達にテストしてみたのですが、
意外と複雑で判定が難しいと思いました。

私が最近思っているのは、自然体が一番かな？
自然体バレー塾じゃないですよ？

サーブやスパイクなどを見ていると、
子供によって打ちやすい打ち方があるようですし、

指導するとどう打っていいか分からなくなる子がいます。
変にフォームを固定させるより、
様々な動作を体験させ、自分の思いどうりに体を動かせるようにする。

それが小学生の低学年では必要なことのように思います。

そして、子供にあったフォームを探し出す？？？
とは言いますが、かなり難しいのですが。

というのも、うちの3歳の坊主ですが
私は何も教えていませんが、姉の姿を真似て何時もボールで遊んでました。

その坊主、今ではサイドハンドのサーブなら
無回転の綺麗なボールを打ち、コートの中央くらいからなら
いとも簡単にネットを越えさせることができます。

スパイクのフォームやフローターのフォームも荒削りですが綺麗なものです。
先日、公園でキャッチボールをしたのですが、
案の定10メートルくらいなら平気で投げてました。

この子の通う保育園は、毎朝ストレッチと運動をやってくれているのですが、
どうやら、それが功を奏しているようです。

この保育園の卒園生が他のチームに要るのですが、
小1の6月には、フローターサーブを打っていました。

たまたまかもしれませんが、
幼少期の運動の大切さ・子供の身体能力の高さについて
良く考えさせられます。