メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 球質・・・重さ、軽さの違いは何が原因なのか? | 投稿するにはまず登録を |
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サブ | Re: 入射角、反射角だけでは、レシーブの腕の角度は決まらない。 / 投稿日時: 2006-9-6 7:59 |
へりくつ道場高段者
登録日: 2006-2-8 投稿: 126
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
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引用: たれいらんさんは書きました: そうですか、私のイメージでは戦術によって高めのトスを出すのと相手コートに帰ってしまうようなトスを出すので角度は変わってくる。そんなイメージを抱えていましたので微妙ですね。 引用: 引用: ネットとの距離によっても腕の角度が変わることも同時に教えてほしいと思います。基本の形が有効な領域もたしかにあるし、それが多いのは認めますが、そのことについても言及してほしいと思います。 腕と下肢が平行に見えることはあっても、下肢は下肢としての役割を果たさせ腕には腕の役割を果たさせると考えるべきだと思います。 引用: セッターに返すことを前提に考えてみましょう。サブさんのおっしゃるネットに突き刺さるようなレシーブのほかに、天井に付きそうなぐらい高く上げても腕に対する衝撃は大きいですね。 うーん、角度が足りなかった時の方が衝撃が大きいと思います。 腕が体の方に戻されるのは、衝撃を大きくする角度に思えます。 [qu0te]セッターに返すという条件下でも、返すボールの高さはいろいろ有り得るので、自動的に決まるとは言ってもある程度腕の角度に幅はあります。 そうですね。 引用: もしかするとサブさんは「軽いと感じる」ようにレシーブすればそれがちょうどトスしやすい高さであると主張されているのかもしれませんね。 主張はしていませんが、実は、もしかしたら、「そんなこともあるのかもしれない」なんて思っています。 引用: ところで、そもそもセッターを狙えるようなボールは重くても軽くてもどうでも良いと私は思います。重いスパイクを打つとはどういうことか科学的に納得できる理由を探すのがこのスレッドの目的だと思っています。そしてその理由を探す意義は、重くて満足にレシーブできないようなスパイクを打つことだと思います。 私もピントは大いに外していると思います。たいへん失礼しています。 どんなにすごいスパイクでも簡単にあがるのもバレーだと考えているので横やりを入れさせて頂きました。 スレッドの枝葉としてご容赦願います。 |
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