メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 球質・・・重さ、軽さの違いは何が原因なのか? | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のスレッド | 次のスレッド |
投稿者 | スレッド |
---|---|
サブ | 入射角、反射角だけでは、レシーブの腕の角度は決まらない。 / 投稿日時: 2006-9-3 7:32 |
へりくつ道場高段者
登録日: 2006-2-8 投稿: 126
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
|
たれいらんさんから返信して頂きながら気がつくのが遅れていました。
引用: たれいらんさんは書きました: レシーブ、パスの眼目はいかにセッターに届けるかです。 入射角、反射角に加えてボールの持つエネルギーが大きく影響します。 それによってレシーブ、パスの放物線が変わります。 さらに、アタックがドライブ回転なのか、無回転なのかもレシーブ、パスの放物線軌跡に大きく影響を与えます。 また、コートのどの位置でのレシーブかによっても角度の調整が必要です。 結論としてアタックの質、レシーバーの位置、セッターの位置によって必要な角度が変わるものだと思います。 余談ですが、よく、「レシーブの基本は太ももと腕が平行に」と教えていますが、応用の利かない考え方だと思います。 スレッドの話題に戻せば、腕の角度を誤り、ネットに突き刺さるようなレシーブとなった時は、かなり重く感じます。その逆は軽く感じます。軽いところでとり、かつ、セッターに入る角度を発見するために選手達は努力するべきだと思います。 |
フラット表示 | 前のスレッド | 次のスレッド |
投稿するにはまず登録を | |