僕の『へりくつ』です。サーブはチャンスボール。一般的に言われる『チャンスボール』は、あくまでもその変形である。また、僕のチャンスボールは相手の攻撃を上げて始めてそれがチャンスボールである、ってところです。
　　レセプションの精度を上げるための練習に距離の短いゆるい『サーブ』で練習する。ついでに、ブロックからの下がりも入れてバリエーションを増やす。
　　てな、工夫で司馬サンとじゅん＠サンの捉え方の距離も縮んでくるのではないでしょうか？
　　本題ですが、結果的にチャンスボールを待っているようでは、いつまでたってもトンネルの先に光は見えません。
　　それと、どんなトスでも決められるエースはいないのではなくて、育っていないのです。古い例えですが、ピストルや機関銃が効果的なのは、大砲があってこそといった場合が殆どです。ピストルばかりで勝つには、相当の戦術とそれを指揮する司令官が必須条件ではないでしょうか？また、司令官が生き生きと活躍するためには、安定したピストル射撃者の射的能力、整備能力、自己調整力がやはり必須条件です。
　　さて、スレ主サンやＺＡＰサンはどう思いますか？