引用：
セリンジャーのパワーバレーボールにも書かれていました。松平さん（？）が紹介されたものと同じかどうかわかりませんが。

同書が手元に無いので間違っているかもしれませんが、記憶しているものを書きます。

まずトスの高さで３つにわけます。速攻が第一テンポ、セミが第二テンポ、オープンが第三テンポです。
そして打つ場所で９つにわけます。３×９で２７通りのトスがあることになります。
場所のわけかたは、セッターの前方を６つのゾーンにわけ、セッターに近い方を１、レフトのアンテナ付近を６とします。セッターの後方は３つのゾーンにわけ、セッターに近い方からA、B、Cとなります。
これを記憶があいまいですが、「場所ーテンポ」の順だったか「テンポー場所」の順だったか、どちらかの順に呼んでいきます。仮に前者だとすると、Aクイックは「１・１」、Cクイックは「A・1]ということになります。


引用：
まさにおっしゃるとおりですね。


引用：
たしか新幹線のひかり号から名前をとった攻撃ですよね。元々はどのチームから生まれたんでしょう？？
同じ攻撃を「ちょっぱや」というチームもありましたがこれは一般的なんでしょうかね。