メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 ●オーバーハンドの飛ばし方● | 投稿するにはまず登録を |
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サブ | 指導言語そしてパスの性質と指導について / 投稿日時: 2006-3-19 8:13 |
へりくつ道場高段者
登録日: 2006-2-8 投稿: 126
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
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トランポリン
と聞いて私は「トランポリン=手首」と考え同調していました。 しかし、指導言語は難しい。 お使いになったご本人は肩から上だと言う。。。 でも、指導言語は選手の動きを支配する選手のイメージに刺激を与えるものです。擬音の指導言語も含めて物理学に否定されようとよい動きにつながったものについては、その場面に於いて成果をもたらしたと考えていいと思います。 ただし、その指導言語がいつでも誰にでも通用すると考えるのは誤りだと思います。これは、指導者が心にとめておくべきです。 結果的にはパスは全身運動です。 全ての関節も全ての筋肉も必要です。 あまり語られることのない首の筋肉もビジュアルを支えるために実は非常に大切なのです。 オーバーパスと言っても ファーストレシーブ(パス)の場合 二段トスの場合 セッターのトスの場合 相手チームを攻撃するアタックの場合 それぞれ微妙に私が選手に求める技術は違います。 トス技術に特化してパスを考えるのは危険だと思います。 同じ考えの人はいませんか? |
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