少しだけ参入します。
>ジャンプサーブは高い打点から打ち込む感じじゃないと
あまり効果を得られないかと・・・。<
　　一概にはそうは言えないかとも思います。勿論、打点が高いと色々とバリエーションの広がりサーブとしての効果は高くなることは間違いないと思います。
　　フローターサーブでも軌道とその初速によって『なんで？あの身長で？』って凄いサーブがありますよね。球質は違いますが、打ち方によってはジャンプサーブでも同じようなことが可能ではないでしょうか？

>手首は無理に返そうとするのではなく、自然に返るようにスイングする事を心掛けます。<
　　僕もそう思います。手首を返すこと、スナップを効かせるって表現で教える場面がいまだにあるようですが、スイングと一連の動作として考えることは、スパイク動作と同様であると考えています。

>自分の打ち易い位置にボールを投げる練習から始めてみては？ <
　　そうですね。ハンドボールのシュートみたいにステップを付けてみてもいいと思います。

　気合入りまくりサンは旧掲示板でも同様の質問をされていますよね。今回も複数の方が親身に回答してくれてます。少しでも実践してみた結果を報告してもらえると皆さん嬉しいと思います。

>オープンはそこそこ打てますがふかすことも多いです。<
　　残念ながら現況が見えて来ません。

　　スタンディングで、アタックラインから打ってみる。ステップを付けてアタックラインをエンドラインとみなして打ってみる。また、1ｍ下げて同様のことを繰り返す。最後はエンドラインに戻ります。
　　スイングは振り抜いてみましょう。まず、アウト（ホームラン）かネットですよ。下げていくと、どこかでいい感じの場所が見つけられたらしめたものです。
　　そこで、練習を繰り返していい感じになったらエンドラインでやってみます。そのとき、自分でネットの位置を手前に仮定します。
　　さて、取り組むかどうかはあなた次第です。