私は今営業の仕事しています。精神的に苦痛になり負けそうな時
初めてバレーボールに恋した１６の夏を思い出します。
それまで、根性論でバレーボールをしていた自分に上手くなる
為の技術を教えていただいた先生には今でも感謝しています。

毎日精一杯に努力して、誰よりも上手くなりたいと思って練習していた
あの頃の想いは、２７歳になった今でも自分を支えています。

日々の努力が明日ではなくともいつか身になりチカラになると。
精一杯やらないで後悔するならやれるだけの事はやろうと。

全てのモチベーションの原点に私にはバレーボールの喜びを
知ったあの頃があります。

皆さんは何故バレーが好きなんですか？何がきっかけで好きに
なったんですか？
有名な選手に憧れたのであれば、その選手のどういう姿に
未来の自分を重ねましたか？

バレーを原点としていた気持ちは自分の中で納めていましたが、
きっとみなさんにも同じような想いはあると思います。
是非教えてください。

１時間くらいかかってバレーを始めた頃から今までを振り返って長文を書いたのですが、エラー（タイムアウト??）で全部消えてしまいました。もう一度書く気にはとてもなれないのですが、このスレッドのおかげで自分がいかにバレーが好きかを再確認できました。ブロックマンさん、ありがとうございました。

僕は、簡潔に言えば中学のバレー部の顧問に魅せられて・・・、ですかね。バレーだけではなくあの先生がいなければ僕は今のようにはなっていずにそこいらのチンピラと化していたかもしれません。
詳しい事は以前へりくつに書込みをさせていただきました。でもこれだけは書込み許してください。その先生の勧誘の再の言葉です「とりあえず一週間、俺の元でがんばってみてくれ。それで嫌やったら無かったように去ってくれて良いし、よければ一緒にあと少しバレーしていこーや。」そして一週間後「まぁ、こんな感じやわ。これ以上でもないし、これ以下でもない。お前がどう思っているかはわからんがもしよかったら俺を信じてみてくれ。」とのことでした。バスケ部だった頃のせいで一時期人間不信に陥っていた僕にはとても響く事でした。そして入部し今にいたるわけです。そして今度の春、受験終了後に県トップのクラブチーム挑みむ予定です。なんかとてもヘビーな空気の話で申し訳ないです。
僕の中では「全て」のきっかけはその先生と誘ってくれた友達です。彼らには一生頭が上がりません。

僕も左腕ＮＯ．１２さん同様この話題をあげてくださったブロックマンさんに感謝したいです。有難う御座います。
今度の休日にその先生に顔を出したいと思います。

実は、中学時代バレー部にいました。人数が少ないので公式戦にも出ました。殆ど練習はしませんでした。でも、サーブは打てたな。オーバーやアンダーってのは勿論『超』下手でした。スパイクは打てました。ネット2M20だったし。
　高専でも、バレー部にいました。以下、中学時代に同じ。ただ、サーブカットは、ボールがでかくなって得意になったです。オーバーはからきしダメ。誰にも教わらなかったので、僕はサーキュラーの使い手であることが最近判明。
　大学では、三共タコフィーバーに狂いました(ホントは家の近くの順天堂に行きたかったんだけど見事に落ちた）。1から9までの数字合わせにもはまりました。種銭が無くなるとバイトに励みました。スイカも・・・。
　何故か、教員採用に受かり、家賃も払えず夜逃げして地元に帰りました。（大家さん、ごめんさい）
　それから4年後、何故か府立体育館で決勝のベンチにふんぞり返っていた（実は、強烈な二日酔いでした）僕。
　こんなお馬鹿な素人指導者を何故か慕ってくれる選手がいること、これがやっぱり忘れられず、掲示板を通じて一度は捨てた「恋」だけど、2度目の初恋に挑もうかと思う俊寛僧都でした。
　

よく考えて見れば、誰かに憧れた訳でもなく始めたバレーボール。
野球やサッカーをしている子供達はイチローや中村俊介なんかに
憧れを抱いていると思うのですが。

あの選手が格好良すぎてなんて理想があればもっと理想の姿を
イメージできていたのかもしれませんね。

今、バレーを始めている女の子は全日本の選手に憧れていたり
するんでしょうね。

野球選手になりたいと思っていた子供の頃。初恋は実らないとは
よくいったもので、今は草バレー界の闇の存在であります。

先生になってバレーを教えている人を見るとすごいうらやましいです。
今は数字の事が頭を占領しています。

あの頃を思い出さねば。

バレーへの初恋
それがいつかと聞かれたら　もうそれはハッキリしています。
春の高校バレーも今年で３７回大会・・ですので３７年前・・『第一回大会』を観たときですので・・（ところで選手に、バレーの世界に入ったきっかけを『まだ君たちが生まれる前だけど・・』と言ったところある選手『うちのお母さんも生まれていません』と・・お母さん３５歳だそうで・・情けなや私の初恋はあなたたちのオバアサンの青春時代と・・）
例の横須賀娘達との初恋は見事に失恋（？）に終わり　・ちょっぴり甘酸っぱい青春を送ったわけですが・・
西へと進み・・その頃『♪恋も二度目ならー』なんて曲もあったけど　まあ多少うまくなりましてね・まあ成就した事もあったのですが・・
何度か枯れては　いやこの歳になって　また『老いらくの恋』ってやつですか？？
そんな気分の春でね・・まあベテランと言うより　ただ沢山好きになってきてね　まあ恋多き男『東下り』なんてのがあったけど私の場合は『西上り』もうすこし上れば『かきつばた』・・これで卒業して詩（うた）の世界にでも入ろうと思っていますよ。
　　私よりもっと恋多き人にすべてを託して
　　　　　　　私の話はいつも意味不明　　ごめんなさい

　女子決勝は岡崎女子ｖｓ習志野ですね。下村先生（大学で偶然お世話になりました）と市川先生（これまた、教員採用時から退職時までご迷惑をかけっぱなしでした）の対決。習志野のコーチはJ大を出たばかりの宇○先生。今は、僕の元実家のそばの高校の校長先生です。
　そのころ、バレーなんて知らなかったけど、不思議ですね。どっぷりはまってしまってます。

私がバレーに出会ったのは中一。ごくごく最近なんです。
ただなんとなく、バレー部の体験入部に行ったんです。
最初は顧問の先生の裏の笑顔に騙されて入ったんですよ((笑
顧問の先生は本当はとても厳しい先生でした。
怖くて、きつくて、逃げ出したいと思ったこともありました。

それでもバレーをやめなかったのは、仲間がいたからです。
仲間の大切さを改めて実感させられました。
辛い厳しい練習も仲間と乗り越えてきました。

バレーが好きになったのは、仲間と一緒にプレーが出来るから。
たとえ応援でも、自分の声が仲間に届いてるんだ。
そう思えるとやっぱり楽しくて。


拾って、つなげて、打って、決まって。
ラリーが続くときの緊張感や、勝てる喜びを教えてくれたのもバレーです。

憧れたのは、全日本の高橋みゆき選手。
アタックも、レシーブも上手な高橋選手が憧れでした。


バレー部に入ったのは、些細なきっかけ。
それでも、今では自分の大きな支えです。

仲間と共に頑張れるバレーが大好きですｗ