いつも楽しく拝見させていただいています。
今回は自チームに置いての弱点であるブロック力の向上！について質問させていただきます。

まず、我がチームは攻撃力、守備力はそこそこあります。
ここで矛盾があるのでは？とお思いの方もいらっしゃると思うのですが・・・
ブロックができていないのに守備はできる？というところです。
我がチームは高身長選手がいません。　なのでシャットアウトがないのです。
ワンタッチこそとれるのの流れを変えてしまう豪快なシャットアウトがないのです。
ディフェンスの練習がすでにブロックに間が開くという前提でレシーブ練習します。
ですので読みのみのレシーブになっています。　これではそこそこまで勝ちあがれるのですがやはりもう一歩というところで負けてしまいます。

上位チームとの差はブロック力の差と感じています。
サーブで相手を崩すのですがブロックできません。　そこでブロック一本でもでれば流れがこちらに来て勝ちにつながるのですが。。。。

本題になりますが・・・
ブロックに重点をおいた練習で
思考、反応、スピード、組織、連携、形、タイミング、高さなどを養える練習方法はないでしょうか？
やはりゲームの数をこなし経験でしか無し得ないことなのでしょうか？

よろしくお願いします。

引用：
　　これは読みのレシーブではないと思います。ブロックの両サイドと間と打たれてから動いているのではないでしょうか？
　　次に、ワンタッチがとれるならばブロッカーの間を空かないようにするか、もしくは1枚にしてしまう。そちらのほうがよろしいのではないかとも思います。
　　最後に、シャットを期待しているとシャットの快感が試合の勝利に快感にも勝っていたとの錯覚に陥ります。
　　それは大きな間違いだし、歯医者、いや敗者の言い訳にしか過ぎません。
　　少なくても僕はそう考えてます。

引用：

ブロックをあわせる練習ですが
例えば
まずは　その場飛びで左右のブロッカーの手首をつかむ練習
次に　反対側コートでトスを上げて　（アタッカーが打たないで）
それに会わせて　手首をつかむ練習
そして　実際に　反対側から打ってもらう練習
というのは　どうでしょうか。

私自身は　９人制の後衛なので
この練習の間は　後方で　レシーバーとしてポジション確認したり
後衛だけの独自練習をしていました。　

スレの主題とは少し離れますが、

ラダートレーニングって筋トレなんですか？

少し気になって・・・。

ブロックの間といってもセンターの寄りが遅いのかサイドの位置間違いなのかに因っても違ってくるんじゃないですか？？

間の出来る根本的な理由が分からなければそれをケアする練習方法は出てこないんじゃないでしょうかね？？