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投稿者 スレッド
mini 悔しくて流した涙を活かす指導方法  /  投稿日時: 2006-7-3 13:05
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-4-21
投稿: 34
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 6年以上
性別: 男性
小学生の指導をされている方に特に質問です。(もちろん、それ以外の方も大歓迎です)

練習、試合を通してなんですが、失敗したり負けたりしたことで悔しくって悔しくって涙を流す子供たちっていますよね。それ自体はすばらしいことだと思うんです。こっちも涙ぐんでしまうほど。ただ、それ以降の練習においては意外とケロッとしていて、あのときの気持ちはどこに行ったの??あの悔しさはバネになってないの???という経験ないですか?

「あの試合以降、練習での目つきが変わったよね。あの悔しさがみんなを変えたんだよね。」っていう状況は指導者が待っていてもそう簡単にできないような気がします。

そこで質問です。

みなさん、そのような一度味わった悔しさを次の練習に活かせるような指導方法、あれば教えてください。

(中高生の指導においてはそのような状況が少ないのかなと思い、特に小学生と書きました。もし、そのほかの状況でもございましたらご指導いただければと思います。)

ちなみに、私は、試合前・試合後の日記をつけることで活字として残しておくという方法を試している最中です。もっと良い方法があれば参考にさせていただきたいです。よろしくお願いします。
SNOW Re: 悔しくて流した涙を活かす指導方法  /  投稿日時: 2006-7-3 17:46
へりくつ道場高段者
登録日: 2006-2-13
投稿: 150
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 6年以上
性別: 男性
中・高生では、先輩の引退試合のあとなどが当てはまるのではないでしょうか?

確かに、悔し涙を流したにも関わらず、また同じようなことを繰り返すことは少なくないですね。

きっと、生徒の意識をどうあげるかという話しになるのではないかと思いますが・・・経験が浅い私はまだ手探り状態です。是非、長年指導者をしている方のお話しを聴いてみたいです。
mini Re: 悔しくて流した涙を活かす指導方法  /  投稿日時: 2006-7-3 23:31
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-4-21
投稿: 34
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 6年以上
性別: 男性
SNOWさん、こんばんは。確かに引退試合の後ってそのような状況になりますよね。

指導者にしてみれば継続。指導されるものにしてみれば新たなスタート。

できることならその先輩の気持ち、少しでも後に残したいものです。

Ran Re: 悔しくて流した涙を活かす指導方法  /  投稿日時: 2006-7-4 0:08
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-1-6
投稿: 36
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 1〜5年
性別: 男性
 小学生のコーチをしていました?。普段の少年団チームは監督が全ての采配から練習まで指示をしますが、年に一回、約1ヶ月の間は、コートの半分だけを使って練習できるソフトバレーの指導をぼくがしていました。
 4年前から出場し続けていますが、泣かなかったのは去年だけ。毎年、負けたチーム全員が泣いていました。そして負けるたびに、ぼくはそれをしめた!と思って、「この涙を忘れるんじゃない」と諭していました。

 それでも2ヶ月もすれば、子ども達はきれいさっぱり忘れます。最初の頃は、「あのときの悔しさをもう忘れたのか!」と思ってましたが、人間つらいことは忘れるようにできてるんだと、ある時から思うようになりました。そして、忘れてもいいけど、あのときに何ができなかったのか、何をすれば、あの頃よりも強いと子ども達が自信を持てるのか、それを常に自分が意識して、子どもたちに指導するようにしました。

 そして去年。初めて試合後の相手チームの保護者の方に、「どんな指導をされたのですか?」と聞かれることがありました。私は「やりたいことをさせただけです。子どもたちに何をやりたいか聞いて、やりたいことがあるのなら、何をしなければいけないのかをその子に明確に示した。つまり、分かりやすくしただけです。」と答えました。

 子供の中の、それもそれぞれ大きさの違う気持ちに頼るよりも、こちらから種を植え続けることが良いのかなと思いつつ、今日も芽の出ない種を、ぼくは植え続けていこうと思います。


 最後に。まったく関係ないですが(w。中田選手お疲れ様でした。バレー界にもあなたのような選手が出現することを期待しつつ。
mini つらいことは忘れる  /  投稿日時: 2006-7-4 0:37
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-4-21
投稿: 34
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 6年以上
性別: 男性
なるほどね〜。Ranさん、はじめまして。
引用:

Ranさんは書きました:
忘れてもいいけど、あのときに何ができなかったのか、何をすれば、あの頃よりも強いと子ども達が自信を持てるのか、それを常に自分が意識して、子どもたちに指導するようにしました。

常に自分が意識する。考えてみれば当たり前のことですよね。人を変える前に自分が変わらなくちゃね。たしかにその通りですよね。
引用:

「やりたいことをさせただけです。子どもたちに何をやりたいか聞いて、やりたいことがあるのなら、何をしなければいけないのかをその子に明確に示した。つまり、分かりやすくしただけです。」

この部分も重要ですよね。私もできる限り一つ一つの練習の意味をわかりやすく説明しようとしているつもりです。でも、まだまだ足りないような気がしてきました。

とにかく、「常に自分が意識する。」

この部分、もうすこし深く自分で考えてみようと思います。ありがとうございます。
ざぶたねこ Re: 悔しくて流した涙を活かす指導方法  /  投稿日時: 2006-7-4 0:59
へりくつ道場師範代
登録日: 2006-1-6
投稿: 213
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
子供達は忘れてしまったかのようにケロっとしています。
でも、忘れたわけではないと思います。
なぜなら、次に、同じ状況、同じ悔しさを味わう、味わいかける事があった時、
もう泣きません。ずぶとくなるのか、根性がつくのか。前回の体験は生きていると思います。

悔しさを味わい、それをそれ以降の普段の練習に生かす事はまた別の話ですね。難しいです。私も模索中です。Ranさんのおっしゃるように指導者はいつもその悔しさを忘れないようにしていなければならないと思います。

子供達に悔しさを忘れないようにさせる、キーワードは追体験だと思います。
一度体験した悔しさをもう一度繰り返し体験する事で忘れられないものにする。練習中も悔しさを意識できるようにする。

先日予選で負けた時、出られなかった決勝大会を練習を休んで見
に行き、自分達が負けた相手の応援をさせました。
なぜあそこで試合をしているのが、相手のチームで、私達はスタンドで応援していなければいけなくなったのか。

miniさんの書かれた、 日記を書かせるのも追体験ですね。
書くことで悔しさをもう一度思い起こし、体験しなおします。

大会で負けた相手にすぐリベンジの練習試合を申し込むの事もあります。
勝てればそれはそれでいいのですが、また負ければ悔しさ倍増です。
あそこには勝てないって思い込む恐れもあって、ちょっと危険も伴いますけど。
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