今日、練習試合があったのですが、思うようにスパイクが決まらず、ミスを多発してしまいました。
いつもより、ジャストミートしている感覚が無く、ドライブもかからなかったので、「手首の使い方かな？」と思って意識しても、なかなか直りません。
じゃあスイング？と思って、いつものように直してみても、これまた駄目でした。
トスとのタイミングも悪くなく、じゃあどうして打てないのか？そこで気付いたのは、打点が下がっていることでした。
いつもより打点が下がり、ほとんどネットにかかっていたのでした。
自分は身長が高いわけではなく（１６９?僉縫献礇鵐徇呂呂泙△泙△世修Δ覆里如△發箸發箸梁播世呂△泙蟾發?はないのですが、今日は確実に、いつもより2・30?僂浪爾?っていると感じました。
最近は、連日動いていたので、ジャンプはそんなに落ちてはいないと思うのですが・・・多分、上半身の使い方（おそらく肩と肘の上がり具合）です。
スパイク動作の、ボールに手がヒットする瞬間の時の、肩、肘の使い方のアドバイスをお願いします。

　ここに情報を載せるためにももっと細かい自己分析をしてからレスしないと、アドバイスしようがありませんよ。

私も１６９センチのものです。
私もこの前の試合で、スパイクがまったく決まらなくなってしまっていたんです。すべてタイミングが合わず、ボールを掠ってなんとか相手コートに返すか、ネットがけです。
私の場合、頑張って飛んでいたつもりがジャンプが落ちていたようで、それからの練習で、踏み込みをグッとして、スイングをコンパクトにしたら、バンバン決まるようになりました☆(イメージは京都橘の西山慶樹で)
私がネットがけして、ミートしない時は、ボールの真下に入っていない、真上に飛んでいない(バランスが悪い)、ジャンプが低い、焦っている、時です。
少しでも考になると嬉しいです。

この掲示板でよく出てくる言葉に「意識しているのですが・・・」「〜しようとしているのですが・・・」というものがあります．

皆様色々と考えた上での書き込みだと思いますが，上記の言葉はとても曖昧で抽象的な場合が多い．

＞思うようにスパイクが決まらず、ミスを多発してしまいました。

＞「手首の使い方かな？」と思って意識しても、なかなか直りません。

＞いつものように直してみても、これまた駄目でした。

色々と試されているようですが，自分の『思うように』自分の体を動かすことは簡単なようで実はとても難しいことだということを認識されていますか？

プロ野球の選手はインシーズンには年間を通じてほぼ毎日練習をし，その後試合を行っています．バッターの場合にはそれこそ一日何回もバットを振っていることと思います．それでもスランプが訪れる場合があります．その場合には自分のホームをビデオでチェックしコーチに指示を仰ぎ修正していくのです．

プロでさえそうですので我々アマチュアは言わずもがなです．

＞スパイク動作の、ボールに手がヒットする瞬間の時の、肩、肘の使い方のアドバイスをお願いします。

さて．．．アドバイスしにくいです．御自身はどういう使い方が良いと考えているのですか？また自分のフォームはそれに比べてどうなのですか？

いやはや私にお声がかかるのはいつのことになることやら（笑）．

ボールの真下に入るってのと京都橘の西山選手はどうも結びつきません。コンパクトなスイングってどんなんでしょうね。
　　踏み込みをグッとするために何を意識したかが、スレ主さんにとってヒントになると思います。
　　正直に書きます。恐らく僕を含めある程度経験してきた人間ならば、スレ主サンが目前にいれば、まぁ大抵の場合一時的な修正は半日もかからないのではないかと思います。
　　掲示板は、全く違います。多くの意見を貰ってその中から自分に合ったものをみつけるという面倒な手法が必要です。さらに、そのためには多くの情報を文章で書いて示さなければならない。
　　ん〜、動画はいけるんですかね、ここでは。それがあると結構事は簡単なんですけどね。
　　コヤック博士の書き込みに便乗しちゃいました。

私は、西山選手という憧れの選手のプレーを思い浮かべながらスパイク練をした時に、ただやみくもにやっているときよりも具体的なイメージがわいて、うまく決まるようになったんです。気持的なものかもしれません。
でもこれは技術論から外れてますね・・・すみません！

せっかく上げていただいたので、・・・茂吉ＡさんのResがないということは、もう解決したのかもしれませんが、・・・。ちょっと割り込ませていただきます。

引用：
「いつものように直す」というのが具体的にどんなことをされているのか、それを書いてみられると、問題点が見えてくるかもしれませんね。「スイング」の大半は「上半身の使い方」だと思いますから。

引用：
実際のところどうなのでしょう？バスケットリングかボードなどで最高到達点を確かめてみてはいかがでしょうか？