最近、自分の中で？？？なのが、
靴ひもはきつく結ぶべきなのでしょうか？
それともややゆるめに結ぶべきなのでしょうか？
なんだか足首の怪我にも関係してくると伺ったのですが、
以前の私なら迷わず「きつく結べ！」…でした。
血行障害や外反母趾にも影響があるのでしょうか？

経験論で書きますので医学的根拠はありません。


私もきつくひもを結ぶ方ですが、箇所箇所で強弱をつけます。足の甲？幅が広いので中腹は少しゆるめです。

大学生時代からプロ野球かサッカー選手かの「コメントを聞いてから」、毎回靴を履く・脱ぐときには「結ぶ・緩める」ことにしました。

今はマジックタイプのシューズですが、ちょっとまじめの時にはきつめに絞ります。

こんな感じですよ。

フジやん様、ありがとうございます。
私も基本的には活動前は必ずきつく縛り、
脱ぐ時には必ずほどきます。
ただ、きつくした方が捻挫しやすいという話を聞いたものですから…。

引用：

ゆるめに靴紐をしめて、中途半端に靴が脱げて、アウターソールのストップが効いた方が危ないように思います。
素足であっても捻挫はしますし、靴紐の強弱と捻挫の起こりやすさは関係ないと思います。

練習前に結んで、練習後にほどく。
これが基本だと思います。個人的には、試合中にシューズが脱げてしますのはとても恥ずかしいことだと思います。
それに、ひもを結んでいるときに同時に気持ちも引き締めていたと思います。

オリビア様、かにみそ様、ありがとうございます。
私も全く同意見だったのですが…、
それが当たり前だと思っていたのですが…、
どういう訳かそのような意見を聞いたときに
「一理ある？」と思ってしまったものですから…。
わざわざここに載せるのもどうかとは思ったのですが…。
どうもお騒がせしました。
（…というほど盛り上がってはいませんが…笑）

大変失礼いたしました。m(_ _)m

よく　塾講師　VS　教師　との比較を取り沙汰されますが、

「キャッチコピー」とかを利用してバレー指導をすることは「指導者としてあるべき姿なのか？」と考えさせる場面でもあります。

やっぱり、お金を払ってエンターテイナー「ショウ」を見るだけのことか？と思います。

上記の問題提起と違うところは、「子供を長期にわたって指導していない方の指導（次に繋がらない）」というころでしょうか？こういうことがよく指導者同士で話されています。

また皆さんの意見（指導を実践されている方など）をください。