メイン : チーム連携(攻撃・防御) : 

ソート順:   タイトル () 掲載日: () 評価 () 人気 ()
現在のソート順レビュー: 日付 (登録日の古い順)

カテゴリ: チーム連携(攻撃・防御)
タイトル: 9人制 自チームだけで出来る連携練習 人気 回閲覧:7478
説明   自チーム(9人+α)だけで出来る、攻撃、防御を含めた総合的な連携練習です。

レギュラー9人のうち、後衛3人と+αの人は、反対のコートに入ります。
+αの人は、ブロックに入ります。

6人の側にチャンスボールを入れて、こちらはコンビ攻撃練習し、後衛3人+αは、それをひたすら拾ってつなぎ、相手にチャンスボールで返します。

中センが守備側にいっても構いません。

前衛,中衛プレーヤー vs.後衛プレーヤーのガチンコ対決、結構盛り上がります。
掲載日: 2006-7-15

カテゴリ: チーム連携(攻撃・防御)
タイトル: ウォッシュ 人気評価: 7.00  回閲覧:19944
説明   何でウォッシュと言うか分かりませんが、試合形式の練習方法の亜流という事で。

普通どおりにサーブからゲームを始めてどちらかが決めたら決められたチームにチャンスボール、それを守備した後に切り替えして決める事が出来れば1点。で25点先取。
つまり2回守り切り、攻め切らないと点数が入りませんので非常になが〜くゲーム形式をする事になります。

難しいのはチーム内でどうやって戦力を2分するかと言うのと時間の確保です。
一日練習の〆の1時間程で15点とか10点とかでやるのが良いかも知れませんね。
平均評価: (1) (10)
総合評価: カテゴリ毎の評価: 7 7.00
掲載日: 2006-7-16
他の人の感想・評価を読む |

カテゴリ: チーム連携(攻撃・防御)
タイトル: 攻撃チームと守備チームの対決 人気 回閲覧:17350
説明   9人制の攻守の練習とほぼ同じですが、
攻撃側は2列、守備側はブロッカー1人、守備2人で行い、ボールを攻撃側に入れ、攻撃されたボールを守備側でつなぎ、3回以内で攻撃側の人のいる場所へ返す。
攻撃側は1回攻撃したら、次のペアに変わり、同じく戻ってきたボールをつないで攻撃します。
3回で戻ってくるとは限らないので、集中が高まります。
守備側はボールが落ちるまで交代しないので、自然と集中を高めます。
ボールが落ちたら、ボールを攻撃側へ入れます。
この入れるボールはチャンス若しくはコース打ちのどちらかでよいと思います。
攻撃側も毎回打ち手が変わるので、守備側も、声を出し合い、どこから打たれるのか、前なのか後なのか、強打なのかフェイントなのかなどの声を自然と出し、攻撃と守備のリズムを取りやすい練習になります。
これはある程度のレベルに達しないと出来ない練習です。
チャンスをトスの上げやすい場所へ返せる事。
2段トスを的確な場所にあげられる事。
スパイクでコースを打ち分けられること。
ブロックが出来る事。
コースレシーブが出来る事。
フェイント、ワンタッチボールに反応できる事。
など、技術的な面でクリアできている事が前提になります。
攻撃・守備ともに同じ位置に入るのではなく、周回で左右を交代するなどして、角度を変えることも必要です。
掲載日: 2006-7-28



:: サイトメニュー
:: オススメ書籍

セリンジャーのパワーバレーボール

¥4,893 (税込)

バレーボールの辞書的教科書です。著者はオリンピック銀メダル監督で、現パイオニアレッドウィングス監督をされているアリーセリンジャー氏です。そしてこの本はその堂々たる経歴に劣らない優れた内容を持っています。
セリンジャーのパワーバレーボールについての詳しい書評やコメントはこちら

:: アクセスカウンタ
今日 :881
昨日 :326
総計 :5133484
平均 :783
taquino.net
:: スポンサード リンク