戻る

クイックスリーステップって何?
1 クイックスリーステップって何? 2000/03/21 19:47:34
---
発言者 : たれいらん(管理人)     ---     ---
ブロッカーのステップ方法にどうやら「クイックスリーステップ」
というものがあるようです。
しかしその記述があった本には具体的なやり方が書かれていなかったので
どんなステップなのか気になっています。
ご存知の方は是非教えて下さい。

2 クイックスリーについて 2000/04/07 16:50:44
---
発言者 : たにーざ     ---     ---
センターブロッカーがリードでついていたとしましょう。で、トスが平行に上がったとします。
ゾーンブロックならば、センターブロッカーはたぶん3歩助走でサイドのブロックに参加しに行くでしょう。
しかし、現在のように平行がどんどん高速化されていくと、センターブロッカーはトスに速さについていけず、結局サイドブロッカー1枚になってしまいます。
そこで、速いトスに対応するためのステップが生まれました。
従来の3歩助走は、1歩目をやや大きく振り出して、距離をかせいでいたのですが、それでは足を大きく振り出す分タイムロスが生じてしまいます。
クイックスリーでは、1歩目は足を振り出すというよりは、ほとんどその場ですばやく足踏みする感じになります。あとは従来のステップと同様、2歩目を大きく、3歩目で足をそろえて跳びます。反応してから1歩目までの時間が格段に短縮されたわけです。

3 クイックスリーについて 個人的な意見 2000/04/07 17:29:05
---
発言者 : たにーざ     ---     ---
さて、当然ながら、歩幅の小さな選手がこのステップを使うと、3歩でサイドまで移動しきれず、カンチャンを閉めるために横に流れたジャンプをせざるをえません。
これは、ブロックの高さを下げるだけでなく、レシーバーにとっても守りづらくなります。ですから、クイックスリーは外人選手のように大柄な体型でないと難しいのです。
しかし、それはあくまで上記のようなシチュエーションでの話であって、状況によっては小さな選手でも十分活用できると考えます。
例えば、一般に距離の短いライト平行ならば、2歩目をがんばれば2枚しっかりとブロックにつくことも可能でしょう。
また、センターに限らずサイドブロッカーでも、自分の位置からややずれたところに低めのトスが上がったときは、クイックスリーで対応することができます。

4 クイックスリーについて 余談 2000/04/07 17:34:46
---
発言者 : たにーざ     ---     ---
いずれにせよ、すばやく足踏みするという概念は、1歩目を早くするという意味で非常に重要なことだと思います。工夫すれば、いろんな形で応用できるのではないでしょうか。
レシーブ体勢のことで議論されていた接地点移動法ですが、このクイックスリーのステップ方法がうまく応用できると思うのですが。

5 感謝! 2000/04/08 00:04:52
---
発言者 : たれいらん(管理人)     ---     ---
たにーざさんこんにちは。素晴らしい解説ですね。
これで疑問が解けました。どうもありがとうございます。
せっかくの素晴らしい解説ですので
私のHPにアップさせて頂きたいと思います。